すっかり夏らしいお天気ですね☀

夏野菜というとトマト、きゅうり、ナス…など色々ありますが、今日オススメしたいのは『ゴーヤ』です!

夏野菜は赤、黄、緑、紫ととても色鮮やかです。それは植物が紫外線や自分たちの身を守るために生み出した知恵です。

人間もその夏野菜を食べる事で、紫外線や夏の暑さに負けない体になります*



また、水分をたっぷり含んだ夏野菜や果物は、私たちの火照った体をクールダウンしてくれます。

暑い夏には夏野菜や果物の水分も積極的に摂りましょう*




ゴーヤの歴史

今回ご紹介する『ゴーヤ』は日本でも暑い地域、沖縄で愛されてきました。

本土に入ってきた当初はhその苦味から敬遠する人も多かったですが、今ではすっかり夏の定番として食卓に上がるようになりました。

苦味も以前ほどなくなり、食べやすくなったのもその一因かも知れませんね。

ゴーヤの苦味には血液を綺麗にする力があります。

もともとインどの熱帯地域が原産で、1715年ごろには中国から琉球王国に生薬として伝わりました。つまり初めはお野菜としてではなく、お薬として日本に伝来したんですね!

写真はインドのゴーヤです。日本のゴーヤより少し小ぶりですね!

苦味ももっと強いそうですよ*

ゴーヤの持つ力

・活性酸素の生成を抑制する働き

・抗酸化作用

・毛細血管を丈夫にして、血液循環を良くする働き

・血液をサラサラにする働き

・血液循環を整えて動脈硬化や血栓の予防

・血糖値を下げる作用

このようにゴーヤにはこのような様々な力があり、特に夏場に要注意な心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化といった血管系の病気の予防にはもってこいですね!

さらにゴーヤには植物性のインスリンが含まれているので、糖尿病の方には糖尿病のサポートだけでなく、血管病の予防にもゴーヤはオススメです*

ゴーヤの佃煮

ゴーヤの良さは分かっていただけたかと思います。

しかし、ゴーヤの料理と言えば
チャンプルーくらいしか思いつかない…という方も多いと思います。
そこで簡単に作れて、美味しくご飯のお供にもなる『ゴーヤの佃煮』をご紹介します。


材料:ゴーヤ500g、しょうゆ50ml、酢40ml、黒砂糖100g、鰹節10g、ゴマ適量


作り方:①ゴーヤ500gを縦半分に切り、中綿と種を取り除きます。(種と中綿は捨ないで下さい。)

②ゴーヤを小口切りで薄くスライスします。

③鍋に醤油50ml、酢40ml、黒砂糖100gを合わせ入れ、煮立たせます。煮立ったら②を入れ、中火で汁気がなくなるまで煮込みます。

④③に鰹節10gとゴマ適量をお好みで入れ、混ぜれば完成です!




うちではここに梅も入れて、よりサッパリとし夏にピッタリにしております(^-^)

梅も疲れや食欲を回復させてくれるので、夏にオススメですよ♪



ゴーヤの種と中綿は捨てずに調理しましょう!種は天日干しをしてフライパンで乾煎りすればおやつに!

中綿はゴーヤ1本分の中綿に対して紅ショウガ小さじ1、天ぷら粉大さじ2を用意します。中綿を細かく切って紅ショウガと水で溶いた天ぷら粉を混ぜて、中火で2分ほど揚げるとかき揚げの完成です!トウモロコシや枝豆を加えても美味しいですよ(^^)




ゴーヤは夏野菜の代表だけあって、体の熱を取ったり、夏の暑さから心臓や血管を守る働きがあります。

旬の物は旬の時に積極的に摂るようにして下さい!


ぜひ一度作ってみて下さい(^-^)






最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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