朝晩は秋らしい心地よい風が吹くようになってきましたね。

セミもツクツクボウシが鳴くようになり、いよいよ夏の終わりを感じます。

お久しぶりですが、皆さんお元気ですか?




8月18~23日まで上海中医薬大学に研修に行ってまいりましたので、その後報告をしたいと思います。



関空から飛び立ち、たった2時間弱のフライトで上海に到着します(実際は時差の関係で3時間)。

実は新幹線で大阪から東京に行くのと同じくらいの時間で到着するんですね!

僕自身2回目の上海でしたが、改めてその都会さに驚きました!

上海万博を成功させ、上海ディズニーランドができ、さすが中国最大の都市と言われるだけあります*





さて、僕が研修させていただいた上海中医薬大学は中華人民共和国成立後初めて設立された中医高等学院4か所の1つであり、今年で60周年を迎える歴史ある大学です。



さすが中国。大学の規模は日本の大学3つ分ほどはあるのでは?と思うほど、広大な土地に建てられています。

歴史がありますが、建物自体はとても綺麗でした*

これは外から見た大学の正門に当たる場所です。

こちらは図書館。何階建てだ…。

こちらは解剖室。

そして校内には右を見ても、左を見てもあらゆる所に中医学、推拿、気功といった東洋医学を感じさせるパネルがありました。

これだけ東洋医学が溢れている学校が日本にできたら面白いだろうなー。と思います。


こちらはかの有名な『傷寒論』をかいた張仲景先生。


こちらには秋、冬の養生法がありました。



気功のポーズの1つ。




そしてこの日は上海中医薬大学の付属医院で働かれている安先生による
『推拿』の講義がありました。



そもそも『推拿(すいな)』とはなでる、押す、揉む、叩くなどの手技を用い、健康を増進させる主義療法です。

すごくざっくり言うと、日本でいう「あん摩」に一番近いかも知れません。


安先生は推拿を全く知らない僕たちにも分かりやすいように推拿の基礎

を手取り足取り実技を交えて、教えて下さいました*

実際の臨床でも多い肩こりと腰痛を中心に教えて下さいました。

日本ではまだまだ無資格のあん摩やマッサージの人が多いのが実情ですが、こういった知識をしっかりと学ぶとより素晴らしい治療家になれますね(^^)



と、1日目は中国に到着してから入校式、推拿の授業とバタバタしているうちに1日が終わってしまいました。




最期に一枚。

このポーズもふざけているわけじゃないですよ!笑

これも確か気功のポーズだったと思います。

簡単そうに見えますが、実際やってみると結構キツイ(^_^;

鍛錬にもなるそうですので、皆さんも1日5分。このポーズやってみてください*







最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


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