もうすぐ『バレンタインデー』ですね*

バレンタインデーと言えば「チョコレート」ですね。

今ではチョコレート=「お菓子、太る、鼻血が出る、虫歯になりやすい」のイメージが強いですが、かつては「薬」として王族や貴族を中心に食べれていました。

そのため、チョコレートが健康に良いというイメージは間違いではありません。

 

 

 

●チョコレートの原料「カカオ」

チョコレートやココアの主原料と言えば「カカオ」ですね。

カカオは古代マヤ文明から『神様の食べ物』として親しまれてきました。

 

チョコレートには抗酸化物質(=老化防止)と言われている。
カカオポリフェノールの他にカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル分や食物繊維、フラボノイドやテオブロミンなども含まれています。

これらの成分はどのチョコレートにでもという訳ではなく、カカオが70%以上含まれる高カカオチョコレートに多く含まれます。

 

 

●高カカオチョコレートの魅力的な力

①美肌効果:カカオポリフェノールには強力な抗酸化作用があります。
体内の活性酸素を除去し、シミやしわなど肌の老化を抑制します。
また、紫外線による肌のダメージを修復する働きもあります。

 

動脈硬化の予防:動脈硬化の原因は活性酸素によるコレステロールの酸化と言われます。カカオチョコレートの抗酸化力がこの酸化を抑制します。

 

疲労回復効果:カカオに含まれるテオブロミンはカカオ豆に含まれている苦味成分のもとです。
苦味成分が血行を良くし、自律神経を調節して疲労回復を促します。

 

ストレスの予防・緩和:カカオポリフェノールが血中のストレスホルモン分泌を抑えます。
日常的にチョコレートを食べることで抗ストレス効果が期待できます。

 

便秘の改善:カカオに含まれる食物繊維は不溶性でリグニンと呼ばれます。
食物繊維は腸内に溜まった老廃物を排出して腸内環境を整えてくれます。
他にもコレステロール値を下げ、肥満や生活習慣病の予防にも期待できます。

 

アレルギーの改善:カカオポリフェノールが活性酸素を生み出す因子の働きを抑制します。

 

他にも冷え性や便秘の改善、ストレス緩和、認知症の予防、咳を抑える、脳卒中のリスクの低下、肥満の予防、歯周病予防の効果、集中力、記憶力を高める作用

等の効果もあります。

 

●チョコレートの注意点!

これだけ魅力的なチョコレートですが、やはり食べ過ぎるとカロリーや脂質の点から肥満の原因にもなります。

 

またカカオ豆にはテオブロミンカフェインが含まれていますが、それ自体はリラックス効果や脂肪燃焼を促進する効果などがあるので問題ありません。

しかしこれらはチョコレートだけではなくココアやガム、お茶、コーヒー、コーラなど色々な食品に含まれているので、過剰に摂取すると利尿作用や興奮作用を高めてしまう危険があります。

そのため乳児妊婦さん特に気を付けるようにして下さい!

(乳児死亡や流産を増やすリスクがあるという研究報告もあります。)

また頭痛偏頭痛に悩んでいる人も摂り過ぎ注意です!

チョコレートに含まれているチラミンには血管を収縮される作用があり、食べ過ぎると片頭痛を引き起こす可能性があります。

他にチラミンが含まれている食品はチーズ、キムチ、レバー、ワインなどがあります。

 

 

しかし、体にも良い事がいっぱいのチョコレートなので、量と乳児、妊婦さん、体質にだけ気を付けて上手く生活に取り入れましょう!

今年は高カカオのチョコレートをバレンタインにプレゼントするのも良いかもしれませんね♪

 

 

 

 

 

後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

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