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よくあるご質問

漢方はどうやってできたのですか?
漢方薬の原料は、草や木、動物など、自然にあるものです。たとえば、「ショウガを食べると体が温まる」と言われます。このような植物などに備わった力を一つひとつ確かめ、組み合わせてできていったのが漢方薬なのです。
漢方薬と西洋薬との違いは?
漢方薬は生薬でできたもの、西洋薬は科学的に合成した成分でできたものです。漢方薬と西洋薬は、「治し方」に対する考え方が違います。西洋薬の多くは、本来体がすべき働きを薬が代わりにするため、その働きが切れると元の状態に戻ってしまいます。しかし漢方薬は、本来体のもつ働きを高めるように作用して、体自身の力で正常な状態をつくりだそうとするものです。そのために具合が悪く病院で検査をしたが、どこも悪くないといった症例にも対応していくことができます。
漢方はどんなときに良いのか?
漢方では、症状ひとつだけを見るのではなく、体全体、その人そのものを見ます。また、体と心はつながっているという考え方から、心のはたらきもその人の一部として考えます。このことから、一見関係のないように見える複数の症状に、1つの漢方処方で対処できることもあります。あちこちがしっくりしないようなとき、一度漢方を試してみませんか?
漢方でバランスを調整すると聞きましたが、そのバランスとはなんですか?
漢方では、人の体は「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つで構成されていると考えられています。「気」は目には見えないが人の体を支えるすべての原動力のようなもの、「血」は全身の組織や器官に栄養を与えるもの、「水」は飲食物中の水分を消化吸収によって人の体に必要な形にして体を潤すもののことです。この3つは、お互いに影響しあっています。大切なのは、この3つがバランス良くめぐっていること。どれかが多過ぎても少な過ぎてもいけません。
漢方薬の上手な選び方とは?
漢方薬は、症状だけではなく、その人の体の状態によって選びます。たとえば、同じ「冷え症」でも、手足が冷えるのか、足腰が冷えるのか、足は冷えるのに顔はのぼせるのかで、選ぶ薬が違ってきます。また、その人が本来もっている「気」「血」「水」のバランスによっても、選ぶ薬は違います。「気」が少ない人には「気」を補うように、「血」が少ない人には「血」を補うようにするためです。大切なのは、その人が本来もっている体のバランス。当店では、ひとつの症状だけで考えず、今の体の状態を考えて最適な漢方をアドバイスさせていただきます。
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